指向性とマイキングは、マイクをどのように使うかを理解するうえで欠かせない重要なテーマです。同じマイクでも、どの方向の音を拾いやすいのか、どの位置や角度に立てるのかによって、録れる音の印象は大きく変わります。そのため、マイクの種類だけを覚えていても、実際の録音や試験問題では判断に迷いやすい分野でもあります。
このテーマで大切なのは、指向性の特徴を整理した上で、それがマイキングの考え方にどう結びつくのかを理解することです。ここが分かると、楽器や声の録り方だけでなく、不要な音の回り込みや空間の響きの扱い方もつかみやすくなります。
このページでは、指向性とマイキングに関する基本テーマを整理した上で、関連する個別記事へ進めるようにまとめています。拾い方の違いを順番に確認したい方も、立て方の考え方を整理したい方も、ここを入口として活用してください。