サウンドレコーディング技術認定試験対策講座を開始—過去問×対話形式で原則5日ごと更新!今の「分からない」を次の更新で「分かる」に変えよう!

LFO

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解説

LFO(Low Frequency Oscillator) とは音量・音程・フィルターなどのパラメータをゆっくり周期的に変化させる機能。音程の揺れ(ビブラート)や音量の揺れ(トレモロ)などを作る。ハードウェア/ソフトウェアどちらのシンセサイザーにも搭載されている。

詳細

LFOとは音の“表情/動き”を付ける装置。
土台となる音の元とその加工に対して時間的な変化を加えます。

その結果として音色が変わることになります。

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